おきぎそけいしき
置基礎形式とは
意味・解説
仮囲いなどを設置する際、アスファルト道路などにアンカーを打ち込んで傷めないよう、H形鋼やコンクリートブロックの「重さ(自重)」だけで足元を安定させる基礎の方式。

おきぎそけいしき
仮囲いなどを設置する際、アスファルト道路などにアンカーを打ち込んで傷めないよう、H形鋼やコンクリートブロックの「重さ(自重)」だけで足元を安定させる基礎の方式。
くさびきんけつしきあしば
くさび緊結式足場
一定間隔に緊結部を備えた鋼管を支柱とし、水平材や斜材をくさびで打ち込んで固定する足場。壁つなぎの間隔(垂直5m、水平5.5m等)の数値がよく問われる。
こうふくつよさ
降伏強さ
鋼材に力を加えていった際、元に戻らなくなる限界の応力値。型枠支保工に使用する鋼材の許容曲げ応力は、降伏強さ等の「2/3」の値以下とするという安全衛生規則の数値が頻出。
していかせつ
指定仮設
特殊な現場条件などのため、発注者が設計図書であらかじめ施工方法や材料を指定している仮設工事。現場の状況で変更が必要な場合は、発注者の指示や承諾による設計変更の対象となる。
たてじ
建地
足場を組み立てる際に、垂直に真っ直ぐ立てられるベースとなる支柱のこと。くさび緊結式足場等の安全基準において、桁行方向(1.85m以下)や梁間方向(1.5m以下)の間隔が厳密に定められている。
にんいかせつ
任意仮設
施工業者が自らの責任と判断で自由に選択・決定できる仮設工事のこと。受注者都合でより安全・効率的な方法に変更したとしても、設計変更(費用の増減)の対象にはならない。
ぱいぷさぽーと
パイプサポート
スラブ型枠などを下から支える、高さ調節が可能な鋼管製の仮設支柱。コンクリート打込み時に支保工の上端に作用する水平荷重は、鉛直荷重の「5%以上」として構造計算を行うという数値基準が重要。
わくぐみあしば
枠組足場
あらかじめ工場で溶接された建枠を組み合わせて構築する強固な足場。壁つなぎの間隔は「垂直方向9m以下、水平方向8m以下」と、単管足場よりも広い間隔が認められている点が重要。
さぎょうかじゅう
作業荷重
乗入れ構台や荷受け構台の構造計算において、自重や積載物の重さとは別に、人の動きや荷下ろしの衝撃などを考慮して上乗せする割増し荷重。合計の「10%」を見込むのが標準的。