さいてきあすふぁるとりょう
最適アスファルト量とは
意味・解説
マーシャル試験等により求められる、混合物が最も良好な性能を発揮するアスファルトの質量百分率。密度が「大きい(重い)」骨材を用いると、分母(質量)が大きくなるためこの値は「小さく」なる。

さいてきあすふぁるとりょう
マーシャル試験等により求められる、混合物が最も良好な性能を発揮するアスファルトの質量百分率。密度が「大きい(重い)」骨材を用いると、分母(質量)が大きくなるためこの値は「小さく」なる。
かんたぶろしけん
カンタブロ試験
ポーラスアスファルト混合物の配合設計において、骨材の飛散抵抗性を評価し最適アスファルト量の下限を決定する特有の試験。ドラム内で供試体を回転させてすりへり損失量を測る。
かんりきょようさ
管理許容差
施工時に目標とすべき厳しい基準値。試験では「限界許容差」との違いが問われ、断熱材の厚みなど「マイナスの許容差が認められない(目標厚さ以上とする)」ケースがよく狙われる。
きじゅんしけん
基準試験
現場での品質管理の「目標値(基準密度など)」を定めるために行う事前の試験。工種完了後に行う「品質検査」とは異なり、必ず施工の初期段階までに実施しなければならない。
きゅーしーこうていひょう
QC工程表
各工程で「誰が」「何を」「どう」検査・管理するかをまとめた品質計画の帳票。管理項目は重要度順ではなく、「施工の作業手順(フロー)の順序」に従って時系列に並べて作成する。
きゅーしーななつどうぐ
QC七つ道具
品質管理のための基本的な7つの視覚的分析手法(パレート図、特性要因図、散布図、ヒストグラムなど)。それぞれの図表が「何の原因を調べるため」に使われるかの紐付けが必ず出題される。
げんかいきょようさ
限界許容差
これを超えると構造上・機能上の問題が生じるため、手直しや是正が必要となる限界の基準値。管理許容差よりも緩い(大きい)値となる。
さぎょうひょうじゅん
作業標準
品質のばらつきをなくすため、作業手順や条件、使用する道具などを具体的に定めたルールのこと。「作業標準通りに行われているかを管理する」ことが品質管理の基本として出題される。
しゅうせいしーびーあーる
修正CBR
路盤材料の支持力を評価する指標。室内で標準的な締固めエネルギーを与えた供試体の水浸CBR試験結果から算出される。再生アスファルト骨材を多く混ぜると低下する傾向がある。