ぽんぴんぐげんしょう
ポンピング現象とは
意味・解説
舗装内部に水が溜まった状態で車両が通過した際、水圧が急上昇して泥水(シルト)が表面に噴き出す現象。これが進行するとアスファルトの剥離や亀甲状ひび割れにつながる。

ぽんぴんぐげんしょう
舗装内部に水が溜まった状態で車両が通過した際、水圧が急上昇して泥水(シルト)が表面に噴き出す現象。これが進行するとアスファルトの剥離や亀甲状ひび割れにつながる。
あいあーるあい
IRI
国際ラフネス指数(International Roughness Index)。車両走行時の路面の縦断方向の凹凸を数値化したもので、舗装の「平坦性(乗り心地)」を評価する指標。荷重伝達率の評価には用いない。
ぐるーびんぐこうほう
グルービング工法
路面に細い溝を掘り、雨天時のすべり抵抗性を回復させる機能的補修工法。路面の波打ち等の「平たん性の低下」を直す効果はない点に注意。
こうぞうてきたいさく
構造的対策
舗装の耐荷重性(支持力)を根元から回復させる補修。打換え工法や、コンクリート版のひび割れを縫い合わせる「バーステッチ工法」、空洞を埋める「注入工法」などが該当する。
ざんぞんとうちかんさんあつ
残存等値換算厚
既設の舗装が現在の状態で新品のアスファルト材料に換算した場合に、どれだけの構造的価値(支持力)を残しているかを示す指標(TA0)。オーバーレイ厚の設計等に用いられる。
しーるこうほう
シール工法
舗装のひび割れや目地に目地材等を充填し、雨水の浸入を防いで路盤の軟弱化を抑制する補修工法。空洞を埋める「注入工法」との用語の違いが問われる。
ばーすてっちこうほう
バーステッチ工法
コンクリート版に生じたひび割れに対し、直交するように溝を切り、異形鉄筋(バー)を埋め込んで樹脂で固定し、開いた版同士を強力に縫い合わせて連結する構造的対策。
ぱっちんぐこうほう
パッチング工法
ポットホールなどの局所的な穴や欠損に対し、常温合材などを充填して一時的に平坦性を回復させる応急的な補修工法。
ぽっとほーる
ポットホール
アスファルト路面が局所的に剥がれてお釜のような穴が開く突発的な損傷。定期的な『舗装点検要領』の対象外であり、発見次第直ちに応急処置すべき事象とされる。