えれくしょんぴーす
エレクションピースとは
建築鉄骨工事
意味・解説
柱と柱を現場で溶接する際、溶接完了まで柱同士を仮留めしておくための金物。熱収縮等に耐えるため仮ボルトには「高力ボルト」を使用し全数本締めを行う。

えれくしょんぴーす
柱と柱を現場で溶接する際、溶接完了まで柱同士を仮留めしておくための金物。熱収縮等に耐えるため仮ボルトには「高力ボルト」を使用し全数本締めを行う。
たていれなおし
建入れ直し
鉄骨の仮組み完了後、本締めや本溶接を行う前に、トランシット等を用いて柱の倒れや建物のゆがみを測定し、ワイヤロープやターンバックル等で引っ張って正しい垂直位置に修正する作業。
りふとあっぷこうほう
リフトアップ工法
安全な地上や低層の構台上で巨大な屋根構造全体を組み立て、ジャッキ等を用いてそのままの形で高所の所定位置まで引き上げる(リフトアップする)建方工法。
いどうこうだいこうほう
移動構台工法
大空間屋根の建方において、キャスター等を備えた可動式の「作業足場(構台)」上で鉄骨を組み立て、接合後に『構台のみ』を次の作業区画へスライド移動させる工法。
しーるどがす
シールドガス
半自動溶接において、溶接中の金属が空気と反応して劣化するのを防ぐために吹き付けるガス。風に弱いため、風速が「2 m/s」以上の場合には厳重な防風処置が必要となる。
じぐみ
地組み
高所作業の危険を減らすため、あらかじめ地上や作業構台などの平らな場所で鉄骨の部材をある程度の大きさのブロックに組み立てておくこと。ブロック工法の要となる。
すらいどこうほう
スライド工法
ドーム等の大空間屋根において、端部の作業構台で屋根のブロックを組み立て、それをレール等に乗せて所定の位置まで「横に滑らせて(滑動横引きして)」順次架構を組み上げる建方工法。
べーすもるたる
ベースモルタル
鉄骨の柱を立てる前に、基礎コンクリートの天端(中心部)を正確な高さに調整するために敷かれるモルタル。十分な圧縮強度を発現させるため、建方前に養生期間を「3日以上」とる必要がある。