えまるしょん
エマルションとは
意味・解説
水の中に合成樹脂などの粒子が分散して混ざり合っている水性塗料。有機溶剤(シンナー等)で希釈すると樹脂が分離してしまうため、希釈には必ず「清水」を使用しなければならない。

えまるしょん
水の中に合成樹脂などの粒子が分散して混ざり合っている水性塗料。有機溶剤(シンナー等)で希釈すると樹脂が分離してしまうため、希釈には必ず「清水」を使用しなければならない。
きはつかんそうがた
揮発乾燥形
塗料に含まれる溶剤(シンナーなど)が空気中に揮発するだけで、化学反応を伴わずに樹脂が残って塗膜となるタイプ。ラッカーなどにみられ、乾燥が極めて速いのが特徴。
ふくそうしあげとざい
複層仕上塗材
下塗材、主材、上塗材の3層以上の異なる塗料を塗り重ね、厚みのある立体的な模様や高い防水性を持たせる外壁仕上げ。主材の基層塗りはピンホールを防ぐため「2回塗り」が原則。
こうていかんかくじかん
工程間隔時間
塗料を塗ってから次の塗料を塗り重ねることができるまでの待ち時間。2液形ポリウレタンエナメル塗り等では硬化に時間がかかり「16時間以上」必要となる点が問われる。
さんかじゅうごうがた
酸化重合形
溶剤の揮発後、塗料中の油分が空気中の酸素と化学反応(酸化重合)を起こすことで硬化するタイプ。合成樹脂調合ペイント(SOP)などにみられ、乾燥・硬化に長時間を要する。
ぴーえいちこんぱれーた
pHコンパレータ
試薬の呈色から簡易的に水素イオン濃度(pH)を測定する器具。コンクリート面への塗装直前には、アルカリ度が低下していること(pH10以下)を確認するために用いる。
ひすいぶんさんがたとしょう
非水分散形塗料
水ではなく弱溶剤の中に樹脂を分散させた塗料(NAD塗料)。ヤニ止め効果がありモルタル面に適するが、強溶剤を含むため「せっこうボード面」には適さない。
もくざいほごとりょう
木材保護塗料
木材の表面に膜を作らず、内部に浸透して防腐・防虫効果を発揮するステイン系塗料。十分な性能を確保するため、水やシンナー等で薄めず「原液のまま(無希釈)」で使用するのが鉄則である。