えこせめんと
エコセメントとは
意味・解説
都市ごみ焼却灰や下水汚泥などの廃棄物を主原料(50%以上)として再資源化した環境配慮型セメント。コンクリート塊を原料とする再生骨材との引っかけ問題が出題される。

えこせめんと
都市ごみ焼却灰や下水汚泥などの廃棄物を主原料(50%以上)として再資源化した環境配慮型セメント。コンクリート塊を原料とする再生骨材との引っかけ問題が出題される。
あわせがらす
合わせガラス
2枚以上のガラスの間に強靭な樹脂フィルムを挟み込み、加熱・圧着した安全ガラス。割れても破片が飛散しにくく防犯性に優れる。「空気層」を設けて断熱性を高める「複層ガラス」との機能・製法の違いの引っかけが頻出。
ぎせいぼうしょくさよう
犠牲防食作用
鉄よりもイオン化傾向が大きい(錆びやすい)金属を接触させることで、その金属が自ら溶け出して鉄を腐食から守る仕組み。「亜鉛めっき」がその代表例として出題される。
せっこうぷらすたー
せっこうプラスター
焼石膏を主成分とし、水と反応して硬化する「水硬性」の左官材料。固まった後も水に弱く溶けやすいため、浴室などの「多湿で通気不良な場所には使用できない」。
たんそとうりょう
炭素当量
鋼材の溶接時の割れやすさを評価するため、炭素以外の合金元素の影響を炭素量に換算して合算した指標。溶接を前提とするSN材の「B種」や「C種」にはこの上限規定が設けられている。
しっくい
しっくい
消石灰を主成分とし、空気中の二酸化炭素と反応してゆっくりと硬化する左官材料。水で固まる「水硬性」のせっこうプラスターとは異なり、「気硬性」である点が問われる。
せんぼうちょうけいすう
線膨張係数
温度が1℃上昇したときの物体の長さの伸びの割合。アルミニウムの線膨張係数は鋼やコンクリートの「約2倍」であるという比較が頻出する。
たんさんかるしうむ
炭酸カルシウム
大理石や石灰岩の主成分。酸性雨などによって溶け出しやすく熱にも弱いため、これらの石材は耐酸性・耐水性・耐火性に劣り、主に内装材として用いられる。
どろまいとぷらすたー
ドロマイトプラスター
苦灰石を原料とする気硬性の左官材料。保水性が高く、材料自体に粘り気があるため、「しっくい」のように「のり(すさ等)」を混ぜる必要がないという特徴が問われる。