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記述問題
アスファルト舗装の理論的設計法に関する次の①~④に当てはまる語句を解答欄に記入しなさい。 アスファルト舗装の理論的設計方法の主なものとしては、① を用いた設計方法がある。 (a) 一般的な理論的設計方法の概要は、以下のとおりである。 ② により、アスファルト混合物の③ 、および路床を含む舗装各層の構造特性が設計に用いられる。 (b) 仮定した舗装断面の交通荷重による応力・④ などの照査を行う。
コンクリート舗装の経験にもとづく設計に関する次の①〜③に当てはまる語句や数値を記入しなさい。 経験にもとづく設計方法では、基盤条件および設計① 値あるいは設計CBRをもとに版厚の設定を行い、舗装設計交通量および使用する舗装用コンクリートの② 強度(圧縮強度)を考慮して設計する。 普通コンクリート舗装におけるすべての舗装計画交通量における設計基準圧縮強度は、一般に ③ MPaである。
路床の支持力評価に関する次の①~③に当てはまる数値を解答欄に記入しなさい。 路床の支持力評価として、図-1に示す路床断面の各層厚とCBRから複合路床のCBRを求めよ。式(1)に代入して解答欄に記入しなさい。
アスファルト舗装の構造設計に関する次の問に答えなさい。 交通量区分N₄、設計CBR=6、必要等値換算厚T_A=28cmの条件で、設計例A・Bの舗装断面に対し、各構成層の等値換算厚の合計を求めなさい。 また、設計例Bについては、必要等値換算厚を満足するか判定し、不足する場合はその差分と必要な設計対応(選択肢)を解答欄に記入しなさい。
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1級舗装
2024年度
応用試験

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